十二季節の魔法使い/Seasonsの全94カード一覧と効率考察

十二季節の魔法使い/Seasonsは拡大再生産型のボードゲーム。

プレイヤーは、タイトルの通り12季節を巡る中でクシディット王国の偉大な魔法使いの一人を目指し、使い魔と魔法の道具を駆使する魔法試合に挑む。
この使い魔と魔法の道具は可愛らしくも容赦のない魅力的なアートワークのカードになっていて、拡張とプロモーションカードを含めると94種にものぼる。

自分はこのアートワークが大層お気に入りで、一時期はこのゲームばかりプレイしていたことがある。
カードごとに異なる効果を持ち、集めた魔力(コスト)と引き換えに使い魔や魔法の道具を召喚していくゲーム性からTCGプレイヤーにも人気が高いようだ。

ゲームは最初にハンドをドラフトするところから始まる。全てのカードを使った場合は94種が2枚ずつ、188枚のデッキから引いたカードを選択する。
ドラフトにはカードの効果を把握して組み合わせを考えなければいけないので、初めてのプレイでは困難だ。
そのため、初心者用デッキ30種(60枚)で、かつドラフトなしというルールを選択することもできる。

ただし、やはりこの手のゲームはドラフトをしてこそのおもしろさがあるものだ。
今回はすべてのカードの効果を説明すると同時に、ゲームの目的であるクリスタル獲得数を競う点における効率を「Return On Mana Spend(ROMS/消費マナに対するリターン)」として比較してみる。前提条件はダイスの期待値からざっくりと計算し下の通りとする。

レート(魔力トークン1個=1=100%とした場合)
魔力トークン クリスタル 名声点 召喚力 カードドロー
1(mp) 3(cr) 3(fp) 3(sp) 9(cd)

あくまでも、支払うコストに対する効率なので「効率高い≠点が高い」ということは念頭に置いて読んでほしい。
ROMAS1000%でも1コストしか払えなければ10点、ROMS300%に5コスト払えれば15点を得られることになる。

見習い魔導師(30種)

初プレイ時はこの30種だけ使用するのがわかりやすい。
シンプルで強いカードが揃っているので、カードを組み合わせずともクリスタルの獲得が容易だ。

イオの財布
変転した魔力トークン1個ごとに追加のクリスタルを1個得る。

ROMS ドラフト優先度 公式大会認可
360%+60%*n 7/10(8/10※) 認可

※イシュターの天秤をドラフトした場合

召喚後はすべての変転アクション・変転効果にアドバンテージを得るため1年目から使用して積極的に変転していきたい。しかし、ゲームスタート時の冬に火の魔力は入手しやすいとは言えず、これを逃すと夏まで召喚が難しい。
召喚に成功した時点での効率は「360%=18fp/2mp+3sp」だが、変転1回につき60%ずつ効率を積み上げていく。
召喚コストが安いため長い目での効率は非常に高く、積上げの容易さと、イシュターの天秤と組み合わせることでの爆発力は魅力的。

イオリスのルーン立方体
ROMS ドラフト優先度 公式大会認可
130% 6/10 非認可

効果を持たないが、20クリスタルという大きなコストに対しリターンが30名声点なため「130%=30fp/20cr+3sp」と効率は低い。
召喚後に効果を積上げていくこともできず、生贄にもできないため効率は悪い。
ただし、事実上は召喚枠1つの消費に対して10クリスタルを得る効果なので、差分効率だけで見ると「333%=10fp/3sp」となる。中盤以降はクリスタルが溜まっているはずなので、このカードのためにコストを用意しなくてよい点も評価できる。

イシュターの天秤
同じ種類の魔力トークンを3個捨てる:変転してクリスタルを9個得る。

ROMS ドラフト優先度 公式大会認可
133%+900%*n 6/10(8/10※) 認可

※イオの財布をドラフトした場合

テキストでは分かりづらいが、3度変転を行う効果を持つ。
召喚に2クリスタルを使うので召喚するだけでは「133%=12fp/6cr+3sp」と伸びは僅か。
効果を使うごとに900%の効率が積み上がるという凄まじい性能。通常の最大変転効率と同等ではあるが、季節とダイスを選ばずにそれを行える点は優秀。
また、変転効率をあげるイオの財布と組み合わせれば1回あたりの積み上げROMSは1200%となる。

オラフの祝福の像
クリスタルを20個得る。

ROMS ドラフト優先度 公式大会認可
1000% 6/10 非認可

「1000%=60cr/3mp+3sp」と1回あたりの効率は高いものの、召喚時しか効果を発揮しない。
ただしクリスタルを得てしまえば維持する必要はないため、召喚枠の確保や他のカード効果の生贄として利用できる。通常変転の最大効率900%に対し、生贄に捧げて召喚力を戻した場合の効率は1150%なので、1度だけ使えて季節を選ばない高効率の変転と考えればよい。

ヤンの忘れられた壺
パワーカードを召喚するたび、魔力トークンを1個得る。

ROMS ドラフト優先度 公式大会認可
300%+17%*n 2/10 認可

使い魔と魔法の道具を召喚するたびに魔力を得られるため、最序盤で召喚していきたい。
召喚時効率は「300%=18fp/3mp+3sp」だが、以降カードを召喚するたびに17%の積み上げが発生。
とはいえこのカードを最初に召喚し後に8枚続けたとしても合計で433%程度にとどまるので効率が良いわけではない。
パワーカードのドロー効果を持つカードやダイスによるドローを重ねれば効率は増すが、積上げ分は些細なもの。注力するべき対象ではない。積極的にドローソースを増やす予定だったとしてもこのカードを優先的にピックする必要はなさそうだ。

ラグフィールドの兜
ゲーム終了時、他の誰よりも多くのパワーカードを場に出している場合、クリスタルを20個得る。

ROMS ドラフト優先度 公式大会認可
1500% 6/10(7/10※) 認可

※2人プレイの場合

「1500%=(60cr+30fp)/3mp+3sp」と単純な効率は高い。
しかし、パワーカード召喚数が1位でなければならず、かつ同率1位がいた場合は効果が働かないので達成難度がやや高いのが気になる。
プレイヤー人数が多いゲームの場合は見通しも悪くなるためさらに難度が上がる。ハイリスクハイリターンなカードだ。

悪意のダイス
選んだ季節ダイスのアクションを実行する代わりに、ダイスを振り直し、加えてクリスタルを2個得る。

ROMS ドラフト優先度 公式大会認可
800%+66%*n 6/10 認可

召喚力以外ノーコストで「800%=24sp/3sp」という大きなリターンを得られる。また、早期に召喚して使用頻度を高めることで66%ずつ効率を伸ばしていける。
しかしダイスの振り直しにより、季節の進みや獲得できる魔力トークンをコントロールしづらくなるため運の要素が強くなってくる。
他に優先してピックするものがなく、召喚枠に余裕を作れそうであればピックしてもよいだろう。

運命の手
カードの召喚コストを任意の1個分だけ減らす。(ただし1個未満にはならない)

ROMS ドラフト優先度 公式大会認可
225%+8%*n 3/10 認可

カードの召喚コストを削減できる効果を持つが「225%=27fp/9cr+3mp」とカード自体の効率は低い。
召喚ごとに積み上がるROMSも8%と極めて低い。召喚コストを揃えるのも若干大変なので、先に何枚か召喚することになるだろう。後に6枚を召喚できたとしても300%を超えない。

火の護符
パワーカードを4枚引いて、そのうち1枚を手札に加え、残り3枚を捨て札にする。

ROMS ドラフト優先度 公式大会認可
480% 7/10(8/10※) 認可

※墓場の護符をピックした場合

ローコストでカードドロー権を得たうえで4枚の中から自由に選択できる。
カード自体の効率も「540%=18fp+9cp/2mp+3sp」と高く。またドロー選択しなかったカードにもう1~2枚強力なものがあれば墓場の護符と組み合わせることで墓場の護符の効果を最大限に活かすことができる。

灰顔のルイス
対戦相手を1人選ぶ:そのプレイヤーがリザーブに持っているのと同じ種類の魔力トークンを同じ数だけ得る。

ROMS ドラフト優先度 公式大会認可
360%+20%*0~7 7/10 認可

対戦相手の魔力リザーブに依存する変則的なカード。しかしタイミングを見計らえば魔力を一気に7つも獲得できる。最大効率ならば「500%=7mp+18fp/2mp+3sp」となる。
魔力を得られない場合の効率は360%、魔力1個につき20%しか効率は伸びないが、本来次に召喚するパワーカードのコストを獲得する手段として用いられる、ほとんどのカードと強く組み合わせられる万能カードだ。

強欲のフィグリム
季節が変わるたび、対戦相手はあなたにクリスタルを1個支払う。

ROMS ドラフト優先度 公式大会認可
233%+11%*n
116%+11%*n
77%+11%*n
2/10 認可

対戦人数によって召喚に必要なコストが変わる。4人ゲームだと9クリスタルを必要とするので早い召喚は難しいが、召喚後に巡る季節数を増やしたいので1年目の早期から召喚を目指すためにオラフの祝福の像や使い魔の像を同時に用意したい。
「233%=21fp/9cr」/「116%=21fp/18cr」/「77%=21fp/27cr」の召喚時効率に加え、季節が巡るごとに11%の積み上げと相手のクリスタルを1個失わせるため、実質22%が積み上げられていく。中盤以降の召喚ではリターンが僅かなため、ピックしたなら序盤で相手のクリスタルを減らし召喚コストの用意妨害のために使いたい。

驚愕の箱
ラウンド終了時、リザーブに魔力トークンが4個以上ある場合、クリスタルを3個得る。

ROMS ドラフト優先度 公式大会認可
240%+180%*n 7/10 非認可

条件を満たそうとすると召喚が滞るため能動的に使っていくには計画性が必要だが、実は1回だけ効果を発動したとしても「420%=12fp+9cr/2mp+3sp」と効率が良い。
5回達成できたときの効率は11400%と重ねるほど大幅に効果を伸ばしていく。

時のブーツ
季節トークンを前後に1〜3動かす。

ROMS ドラフト優先度 公式大会認可
800% 9/10 認可

このカードの効率自体は「800%=24fp/3sp」と高く優秀だが、真価はカード効果だ。季節を前後に自由に移動できるため、フィグリムやイオの変転機など季節やターン数が増えるほど効果を発揮するカードの効率を伸ばし、相手の計画よりも早くゲームを終了させることもできる。相性のよい組み合わせを作れなかったとしても、相手に渡さないためにピックしてもよいくらいだ。
またこれを2枚使うことで、最大十五季節を巡ることができる。

時の砂時計
季節が変わるたびに、魔力トークンを1個得る。

ROMS ドラフト優先度 公式大会認可
257%+14%*n 2/10 非認可

「257%=18fp/4mp+3sp」と場に出しただけでは旨味の少ないカードだが、季節が巡るたびに14%ずつ効率を積み上げていく。任意の魔力トークンを選べるのも他の召喚を狙いやすい。しかし季節ごとなので、ターン終了時に毎回魔力が得られるわけではなく、恩恵が大きいとは言いづらい。

首長のアムサグ
各プレイヤー(自分も含む)は、場に出している魔法のアイテムカードを1枚選んで手札に戻す。

ROMS ドラフト優先度 公式大会認可
540% 6/10 認可

カード単体の効率も「540%=24fp+3sp/2mp+3sp」と悪くないが、一度使用した強力な魔法のアイテムカードを再使用することで大きく点を伸ばすことができる。しかし相手も同様にそのチャンスを得ることができるので、使うタイミングを誤れば逆に不利に働くこともあり得る。
終盤に相手のハンドを増やしペナルティを与えるという使い方も可能。

春の杖
パワーカードを召喚するたびにクリスタルを3個得る。

ROMS ドラフト優先度 公式大会認可
450%+150%*n 9/10 認可

名声点が召喚効率だけでも「450%=27fp/3mp+3sp」と悪くない数値だが、1回積上げるごとに150%向上する。
パワーカード召喚は何度も行うことになるので一年目の早い段階で召喚したい。必要コストが揃えられるのは春~夏、最初の冬は召喚力を得る事に集中し、越冬後一気に大地の魔力トークンを集めてしまいたい。

女預言者ナリア
プレイ人数に等しい枚数のパワーカードを引き、1枚ずつ選んで他のすべてのプレイヤーに配る。そのあと残った1枚を手札に加える。

ROMS ドラフト優先度 公式大会認可
275% 3/10 認可

「275%=24fp+9cd/9cp+3sp」と、ドロー権を得る割にはコストの高さのせいで効率は低い。
また引いたカードに強力なものが多いと相手を有利にしかねないため、自身で自由に選択できるとはいえ扱いやすいとは言えない。
中盤以降に相手の戦略モデルが見えてからか、最終盤面で相手のハンドを増やす手段として用いたいが、自分のハンドも増えるリスクは覚悟しなければいけない。

信心深きサイラス
対戦相手はパワーカードを1枚生贄にする。

ROMS ドラフト優先度 公式大会認可
700% 9/10 認可

得られる名声が多く「700%=42fp/3mp+3sp」という効率を誇りながら、相手のカード1枚を生贄に捧げさせる効果を持つ。生贄の対象は相手が自由に選択できるため、中盤以降は痛手を回避する方法が多いが、1年目のコンボの根幹となるカードを生贄に捧げさせることができれば、3年を通して戦略を挫くことも可能。逆にドラフトでこれを見てピックしなかった場合、1年目は身代わり用のパワーカードを用意したい。
このカードの真価は、4人プレイ時でも対戦相手すべてに生贄を強制させることができる点だが、都合よく3人全員のウィークポイントを突けるのは稀だろう。一人でも隙が見えれば積極的にプレイしたい。前述のとおりゲームが進むほど相手にとって脅威ではなくなる。

水の護符
任意の魔力トークンを4個選び、水の護符の上に置く。これはゲーム中いつでも使うことができる。

ROMS ドラフト優先度 公式大会認可
440% 7/10 認可

「440%=18fp+4mp/2mp/3sp」と並み程度の効率を持ち、かつ自由に4種の魔力を選べる。
魔力トークンの使い道は多く使い勝手がよい。特に同じ種類の魔力を3個必要とするイシュターの天秤や古代の宝石などと組み合わせて大量のクリスタルを稼ぐこともできる。
他に優先してピックするカードが無い場合や、召喚に魔力トークンを複数種必要な重たいパワーカードを持つ場合はピックしてしまいたい。
また、リザーブを埋めない点は優秀で、相手の灰顔のルイスの対象にもならない。しかし自分の驚愕の箱の対象にもならない点は注意したい。

生命の薬
生命の薬を生贄にする:リザーブにあるすべての魔力トークンを、それぞれ4個のクリスタルに変転する。

ROMS ドラフト優先度 公式大会認可
200%*0~7 1/10 認可

召喚時効率は「0%=0fp/2mp+3sp」だが、リザーブの魔力トークン1個につき200%積み上がる。
イオの財布で変転効率を上げている場合は250%*7で1750%、魔法の秘本で最大10個変転し場合は2000%、組み合わせると2500%となる。
しかしこのために時間をかけてリザーブを埋めている間に普通に変転した方がよい。通常の最大変転効率の方が300%と高い。そのため最後に残してしまう魔力トークンを強引に変転したり、他のカードを相手の信心深きサイラスから守ったりするために使用することが多い。
重たいカードを多くピックしたならハンドマネジメントのためにピックするのもあり。

聖杯
パワーカードを4枚引き、そのうち召喚コストを支払うことなく場に出し、残り3枚のカードを捨て札にする。

ROMS ドラフト優先度 公式大会認可
428% 10/10 認可

召喚時効率は「428%=30fp/4mp+3sp」と悪くない上、召喚力さえあればノーコストで1枚パワーカードを召喚できる。4枚から選べるので強力なカードを出しやすいのも利点。たとえばこのカード効果でイオリスのルーン立方体を召喚できた場合は3000%の効率を積上げることになる。一枚で圧倒的なアドバンテージを狙える強力無比なパワーカードだ。
壮大の錫杖やラグフィールドの王冠のように後半ほど召喚できれば強いカードは多いが、このカードで召喚するパワーカード分の召喚力がなければ効果を発動できない点は注意。

壮大の錫杖
あなたが場に出している魔法のアイテム1枚につきクリスタルを3個得る。この壮大の錫杖は除く。

ROMS ドラフト優先度 公式大会認可
342%+128%*n 7/10 認可

「342%=24/4mp+3sp」の召喚時効率に加え、最大で600%の効率を積上げられる。
ただしこのカードをフィニッシャーに採用する場合は、使い魔カードの枚数が著しく制限される中で召喚コストとドローソースを稼がなければならない。
このカード自体も4種の魔力トークンが必要なので召喚難度は高い。リターンが大きいとはいえ、これ1枚に頼り切るのはリスクが大きい。

大気の護符
召喚ゲージを2上げる。

ROMS ドラフト優先度 公式大会認可
480% 6/10 非認可

ローコストで召喚ゲージを増やせる使い勝手の良いカード。
「480%=18fp+6sp/2mp+3sp」と効率もまぁまぁ高く、その後の身動きが取りやすくなる点は優秀。なんらかの方法で生贄にしてしまえば魔力トークン2つで召喚力2を得たことになる。その場合の効率は900%と非常に高い。

大地の護符
クリスタルを9個得る。

ROMS ドラフト優先度 公式大会認可
900% 8/10 非認可

シンプルな効果だが「900%=18fp+27fp/2mp+3sp」と非常に高い効率を持つ。召喚もし易い。そのため、このカードのために召喚力を割いて問題ないハンドをピックしているならば優先して加えたい。
生贄に捧げた場合は名声点を失うが召喚力の消費も無くなるため1350%という効率を叩きだす。魔力トークン1個をクリスタルに4.5個に変転してることになるためだ。
生贄が必要なカードを持っている場合も有用性が上がる。

知識の薬
知識の薬を生贄に捧げる。魔力トークンを5個得る。

ROMS ドラフト優先度 公式大会認可
0% 4/10 非認可

「0%=0fp/2mp+3sp」と召喚しただけでは意味のないカードだが、そのままこのカード効果で生贄に捧げてしまえば「250%=5mp/2mp」となる。実質的に魔力トークンを3個増やし2個を入れ替える効果だ。そのためにドラフト枠を使うかはピック内容と相談ではあるが、ほとんどの場合デメリットがなく、召喚コストが重たいカードの召喚に繋げやすくなる点は優秀。

破壊者ケアン
魔力トークンを1個捨てる:対戦相手は4個クリスタルを失う。

ROMS ドラフト優先度 公式大会認可
450% 7/10 非認可

カード単体の効率は「450%=27fp/3mp+3sp」と並より高い程度。
カード効果が非常に強力で、魔力1個で全対戦相手のクリスタルを4個、最大合計12個捨てさせる効果を持つ。
一人あたりのマイナスは「171%=12cr/1mp+3mp+3sp」で、使い道のない魔力トークンを1個捨てるだけで大打撃を与えることができる。

物乞いの角笛
ラウンド終了時、リザーブに1個以下の魔力トークンしかない場合、魔力トークンを1個得る。

ROMS ドラフト優先度 公式大会認可
480% 4/10 認可

カードの効率は「480%=24fp/2mp+3sp」で、かつラウンド終了時に発動する効果のため、季節の変化に関らず恩恵を受けられる。積上げ効率は50%と並み程度。
ただしリザーブを少なく保つ必要があるので、この効果を優先するために魔力トークンを減らしていては他のカードの召喚がままならない。
なお、このカードの真価は豊穣の角笛を組み合わせることで発揮される。
豊穣の角笛に必要な大地のトークンをこのカードで得て、同カードの効果で魔力トークンを捨ててクリスタルを得る。常時回転させられるギミックではないが強力な戦術のひとつだ。

夢の薬
夢の薬を生贄にする:リザーブにあるすべての魔力トークンを支払って、パワーカード1枚を無料で場に出す。

ROMS ドラフト優先度 公式大会認可
0% 5/10(9/10※) 認可

※召喚コストの高い強力なカードをピックした場合

魔力トークンが無くても発動できるカード。なるべくリザーブを空に近づけてから使用したい。
このカード自体は「0%=0fp/2mp*3sp」と名声点を持たないが、強力なのはカードの効果自体で、例によってイオリスのルーン立方体を出すことができれば1800%の効率を誇る。
注意したいのは「場に出す」という効果であること。召喚ではないのでヤンの忘れられた壺などの召喚時効果は得られない。

力の薬
力の薬を生贄にする:パワーカードを1枚引いて、召喚ゲージのレベルを2上げる。

ROMS ドラフト優先度 公式大会認可
750% 8/10 認可

このカード自体を生贄に捧げることで「750%=0fp+9cd+6sp/2mp」と大きなアドバンテージを作れる強力な性能。
ドローしつつ召喚力を2も上げられるのでハンドを厚くしながら回転も上げられる。ただしドローしたカードは強制的にキープされるので終盤に差し掛かる前に使用しておきたい。

ひとまず

初級魔導師の30枚をまとめ終わったところで一旦リリース。
残りのカードは随時追加しつつ、上の効率やレビューも随時見直して行く。